MISSIONミッション
ノーリツ労働組合は、
ノーリツ全従業員の
豊かなくらしを創造します
組合執行部だけでなく組合員みんなで、ノーリツで働く全ての人の物心両面の豊かな人生、生活を築きあげていく為に存在し、それを使命としています。
組合執行部だけでなく組合員みんなで、ノーリツで働く全ての人の物心両面の豊かな人生、生活を築きあげていく為に存在し、それを使命としています。
10年後にありたい姿
昭和48年11月3日決起集会にてノーリツ労働組合発足。
設立後初の闘争取組みで、要求「基本給一律4万円、冬季賞与4.5ヶ月+一律20万円、諸手当、福利厚生、職場環境等107項目」であった。冬季一時金は、4.5ヶ月+6,250円で妥結し、年間8.5ヶ月の賞与となる。
組合活動レポートに関する協定書締結。
第10期予算931万円。
春闘要求50%に対し、40.1%にて妥結。
定年延長が実施され、一般55歳から57歳へ、女性技能職35歳から50歳へ。
冬季一時金闘争時限ストにて上積み獲得。回答3.5ヶ月から3.7ヶ月へ。
評議委員会が開催され、ガス協加盟、闘争積立制度が承認される。
賃金体系移行を提案されるが、組合側の修正案を受け入れられず、白紙撤回。
春闘要求、基準内賃金30%アップをはじめ9項目、23.1%にて妥結。
冬季一時金4.5ヶ月要求に対し、3.5ヶ月の一次回答を得る。
冬季一時金スト投票の結果は組合員816名中賛成692名、反対45名の結果となる。また第2回団体交渉を不満とし、時間外拒否闘争を行う。
徹夜団交の結果、0.25ヶ月の上積み回答を得、3.75ヶ月で妥結。
春闘要求18.7%に対し、10%の回答を得たが、不服とし全日ストに突入、その結果10.3%にて妥結。
夏季一時金2.5ヶ月の要求し、2.3ヶ月の回答。
第5回定期大会開催。第5期予算41,108千円。
春闘要求13%に対し、9.5+α%にて妥結。
冬季一時金4ヶ月要求に対し、3.5+0.05ヶ月にて妥結。
第6回定期大会開催。第6期の予算57,571千円。
春闘要求13.5%に対し、6.01%にて妥結。
冬季一時金4.2ヶ月要求に対し、3.8ヶ月にて妥結。
評議委員会にて組合費徴収に関し、基本給に職能手当てを追加決定。
第7回定期大会開催。第7期の予算72,458千円。
春闘要求8.1+α%に対し、6.32%にて妥結。
冬季一時金4.15ヶ月要求に対し、3.8ヶ月にて妥結。
第8回定期大会開催。第8期の予算94,744千円。
昭和48年11月3日決起集会にてノーリツ労働組合発足。
春闘要求基本給の13.1%(14,044円)の増額要求、その他9項目の要求。主な要求に定年延長60歳がある。7.18%にて妥結。
第9回定期大会開催。参加代議員148名、第9期予算112,674千円。
冬季一時金4.1ヶ月要求(512,019円)し3.85ヶ月(483,000円)の回答。
米宇宙連絡船第1号機「コロンビア」打ち上げに成功。
春闘要求完全週休2日制他9項目を要求し、8.24%にて妥結。
第10回定期大会開催。第10期予算136,525千円。
冬季一時金3.8ヶ月要求(512,637円)し、3.43ヶ月にて妥結。
新賃金体系に向け検討スタートする。
春闘要求10.2%に対し、8.13%にて妥結。
週休2日制については、第5土曜日の休日化となる。
冬季一時金3.7ヶ月要求(552,500円)し、3.29+0.43ヶ月にて妥結。
第11回定期大会開催。第11期予算143,531千円。
大韓航空機がサハリン上空でソ連機に撃墜され、東西関係に緊張が走る。
春闘要求9.1%の要求を行い、7.08%の回答。
冬季一時金3.85ヶ月の要求し、3.32+0.42ヶ月の回答。
第12回定期大会開催。第12期予算174,598千円。
春闘要求9%に対し、7.14%にて妥結。
冬季一時金3.85ヶ月要求に対し、3.32+0.23ヶ月にて妥結。
第13回定期大会開催。第13期の予算199,666千円。
研究所移転計画についてアンケート実施。
CIが導入され、現在のノーリツマークが完成した。
春闘要求9.5%に対し、6.58%にて妥結。
冬季一時金3.7ヶ月要求に対し、3.3ヶ月にて妥結。
夏休み子供映画大会に400名の参加者を集め催される。
労組として、賃金主体の取組みから環境改善に重点が変わる。
第14回定期大会開催。第14期の予算221,082千円。
春闘要求10%に対し、6.1%にて妥結。
また、女性技能職の定年が60歳に延長される。
冬季一時金3.84ヶ月要求に対し、3.28ヶ月にて妥結。
研究所支部の機関紙Unityが、創刊される。
第15回定期大会開催。第15期の予算238,039千円。
春闘要求8%に対し、4.45%にて妥結。
冬季一時金3.84ヶ月要求に対し、3.38+0.19ヶ月にて妥結。
ブロック会議が盛んに開催され、特に未出荷問題が労使の間で、重点課題となる。
第16回定期大会開催。第16期の予算257,475千円。
春闘要求8%に対し、5.4%にて妥結。週休2日制獲得。
冬季一時金3.9ヶ月要求に対し、3.48ヶ月にて妥結。
第17回定期大会開催。第17期の予算282,255千円。
春闘要求8.5%に対し、6%にて妥結。
冬季一時金3.8ヶ月要求に対し、3.55ヶ月にて妥結。
第18回定期大会開催。第18期の予算311,443千円。
春闘要求7%に対し、6.45%にて妥結。
冬季一時金3.5ヶ月要求に対し、3.2ヶ月にて妥結。
第19回定期大会開催。第19期の予算311,443千円。
第1回ワンダーフェスティバル。
春闘賃上げ要求7%に対し、6.05%にて妥結。
冬季一時金3.7ヶ月要求に対し、3.5+0.26ヶ月にて妥結。
第20回定期大会開催。第20期の予算127,416千円。
春闘賃上げ要求7%に対し、5.2%にて妥結。
冬季一時金3.4ヶ月要求に対し、3.1ヶ月にて妥結。
第21回定期大会開催。第21期の予算113,000千円。
第1次中期ビジョン「コミュニケーション&サービス」開始。
ビジョンに合わせ、WIS発足。
春闘賃上げ要求7%に対し、4.1%にて妥結。
冬季一時金3.16ヵ月にて妥結。
委員長、書記長の組合専従協定締結。
リフレッシュ休暇制度導入。
春闘賃上げ要求6.0%に対し、3.9%にて妥結。
冬季一時金3.6ヵ月にて妥結。
第1回全国ボーリング大会開催。
春闘賃上げ要求6.0%に対し、3.66%にて妥結。
冬季一時金3.25ヵ月にて妥結。
第2次中期ビジョン「集まる」がスタート。
春闘賃上げ要求5.0%に対し、3.33%にて妥結。
冬季一時金3.2ヵ月にて妥結。
春闘賃上げ要求5.0%に対し、3.37%にて妥結。
冬季一時金 3.27ヵ月 にて妥結。
春闘賃上げ要求4.5%に対し、2.8%にて妥結。
冬季一時金 2.6ヵ月にて妥結(当期利益初の赤字による)。
第3次中期ビジョン「自信を確信に」がスタート。
春闘賃上げ要求3.0%に対し、2.31%にて妥結。
冬季一時金 3.5ヶ月にて妥結。
春闘賃上げ要求3.0%に対し、2.31%にて妥結。
冬季一時金3.24ヵ月にて妥結。(新基準による計算月数)。
人事制度変更。年功序列より能力成果へ。
春闘賃上げ要求3.0%に対し、2.24%にて妥結。
冬季一時金2.8ヵ月にて妥結。
第4次中期ビジョン「Happy」スタート。
闘賃上げ要求2.14%に対し満額回答。
業績連動型賞与導入。冬季一時金2.92ヵ月。
UI導入。ノーリツグループ労働組合連合会発足。
新人事制度。役割給導入へ。
春闘賃上げ要求1.92%に対し満額回答。
業績連動による冬季一時金3.17ヵ月。
企業年金変更。確定拠出型企業年金導入。
自社株購入。
春季処遇協議会(春闘名称変更)賃上げ要望1.67%に対し満額回答。
業績連動型賞与による冬季一時金2.73ヵ月。
第5次ビジョン「力~共に考え、共に成長する~」がスタート。
営業外勤者の時間外制度変更。
日給月給者抜擢制度導入。
賃上げ要望1.65%に対し満額回答。
業績連動型賞与による冬季一時金2.13ヵ月(翌年別途一時金支給0.13ヵ月)。